2010年05月23日
従業員さんに、感謝をこめて・・・
従業員さんに、熊本のお土産を買ってきました。
熊本の名産といえば、からし蓮根ですが・・・
「ジャージーおじさんの生チョコもち」
を買ってきました。
生チョコ・もち・ココアパウダー、
この食感・風味、絶妙にうまいです。
従業員さん、私の留守中、ご苦労さま~
おいしく食べて下さい。
経営者の深く・明確な想いに、共鳴します。
では、ご紹介します。
(有)福田屋
会社案内
-お客様の笑顔がビタミン剤-
お菓子一筋に歩いてきました
夢づくり発信地 お菓子の福田屋
顧客(お客様に夢を)
福田屋は常に、
お客様の喜び・悲しみ・安らぎ・苦しみを心より分かち合い、
共有化をし、お客様第一主義でなければならない。
ビジョン(ビジョンに夢を)
福田屋は常に、
会社存立の社会的な意義責任を自覚するとともに、
地域社会の活路活性化ビジョンへの参加をし、
「地域ナンバーワン」を目指さなければならない。
商品(商品に夢を)
福田屋は常に、
社会環境の変化に即応すべき姿勢と、
社会のニーズを追及した商品開発をしなければならない。
管理(夢実現の為の厳しさを)
福田屋は常に、
調査分析・計画・実行・反省を繰り返し、
創意工夫をしなければならない。
チームワーク
福田屋の社員は常に、
他の社員の喜び・悲しみ・安らぎ・苦しみを心より分かち合い、
共有化をし、志を同じくしなければならない。
-ご挨拶-
お菓子の周りにはいつも「笑顔」があふれています。
お菓子を食べるとほんの少しだけ「幸せ」な気持ちになります。
お菓子にはそんな不思議な力が秘められていると思います。
私達のお菓子づくりという仕事は、
言い換えれば不思議な力づくりという仕事です。
「このお菓子が誰かを微笑ませたり、幸せな気分にしたりするんだよ」と
自分に言い聞かせながら、
一つひとつ丁寧に作り上げてゆきます。
お客様の喜ぶ顔を思い浮かべると
私たちも少し「幸せ」になります。
お客様に喜ばれる事、
その事によって私たちが「幸せ」になれること、
それが私達「福田屋の夢」であります。
これからも私達は「夢」をつくり続けてゆきます。
熊本市植木町豊田826
有限会社 福田屋
代表取締役 福田 聖也
↓
http://www.jersey-ojisan.net/index.php?main_page=page_2
http://www.jersey-ojisan.co.jp/page_kaisya/kaisya.htm
まもなく創業60周年、
福田屋様の益々のご発展を心より願っております。
作り手の心に、想いを馳せながら・・・
おとと屋・森仁たかお
Posted by 食卓に★笑顔を創り出している、魚屋さん at 21:00│Comments(0)
│ゆかいな仲間達